ユーザー目線でLPを考える

ランディングページを構築する際に注意すべき点としてユーザー目線で考えるという点が挙げられます。ウェブサイトを利用して自社商品の説明を行う訳ですが、多くの場合メリットに注意が引くように文章を書き、デメリットについては目立たないように書く場合が増えます。

そしてメリットが目立つように、デメリットが目立たないように、という意識の方が強くなり本来重要視すべき点である、ユーザーが求めている情報についておざなり(細部への注意を怠る)になる傾向があると感じています。

そもそもメリットとデメリットの違いを十分に認識しているのでしょうか? デメリットはユーザーから見て欠点を指しますが、あるユーザーから見て欠点であっても別のユーザーから見れば欠点ではない場合が多いのです。

例えば短気な性格を上げてみましょう。一般的に短気な人は損をする性格でしょうか、それとも得をする性格でしょうか? 実はこの問題、重要な事項が抜けています、場面に関する設定が無いのです。他社の担当者と話し合いをしているとき、短気だと損をするかもしれません。

逆に短気な性格なら「当初の計画通りに進行していないから、手段を変えよう」と損害が発生する前の段階で決断を下す可能性も生まれてきます。この様に任意の商品に対してメリットがあるかどうか? という問題はユーザが判断すべきことです。

ゆえにユーザーの視線を考えたランディングページが必要と成り、そのページに合わせた集客も重要な項目と成るのです。

ではユーザー視線で商品を説明する為にはどのように考えれば良いのか? 答えは簡単です、第三者の目線で自社商品を見て頂く事です。よくあるのがアンケートですが、最近は「アンケートに答えると商品を売りつけられる」と感じるユーザーが多いようです。

お勧めするのはウェブに強い人からの意見でしょう。知り合いに居れば聞いてみるのも一つの手だと思います。そういった意味ではSNSの活用は普段から進めておくべきで、いざという時にネットを通じて意見を聞くことが出来ます。

もちろん全ての人が有益な意見を言う訳では有りませんが、自社内の孤立した状況での意見集約とか、同僚だけで感想を述べるとか、あまり意味のない方法は辞めた方が良いでしょう。会社内の人間は同じ方向に向いて仕事を進めていますから。

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